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「月が綺麗、まるで貴方の言葉みたい」薔薇かと思った愛かと思った
それは薔薇? 真っ赤なドレスが焼き付いて最期の瞬間も奪い去っていく
手に触れて指輪のサイズをたしかめて影に現る宝石の月
手に触れて指輪のサイズをたしかめて影に現る宝石の月
宇宙まで届いちゃうようなでかい声許せないから出しちゃおっかな
いつだってハートのキラキラ抱きしめて夢の中でもメタモルフォーゼ
欲しいのは住所、名義と眠りだけいつか書いてね、手紙、約束
思い出もなければいいなそれならば悲しみなんていらないからさ
帰り着く星には何も無ければいい花とか咲かせられたことないし
私という醜い生き物それをただ受け止めてくれる揺り籠、が星
自分だけの星を作ろう死んだ時いつか迷子にならないように
あたし今スポットライトあなたの目焼いて焦がして潰しちゃうから
光ってるように見えてる? このあたし、全部嘘だよ、化け物だもの
シャッターを下ろした次の瞬間の照れたように笑むあなたに向日葵
「退きなさい誰の前かを心得て?」あたしプリンセス剣を片手に
寂しくて詩を書いているどこまでもひとりぼっちの誘蛾灯の下
えっ死んだ? 未練たらたら地縛霊死の手触りを僕にください
手を繋ぎ歩く親子と見守るだれか、魔法少女が置いたステッキ
泣かないで、どうか祈って、きらめいてメタモルフォーゼただ強くあれ
救われたい、から、中途半端な神様をバン!そこに救いはないけどね
きやびやかあたし、宝石、ラグジュアリー姫と呼んでよ王子を呼びつけ
春が来る。寒さに震えた大地さえ歓喜に震える、ああ、春一番!
あっ太陽出てきやがったな暑苦しいお前を地面に引きずり下ろす
大丈夫、いつか温度を忘れてもそれでも今はあなたが好きよ
貫いた正しさすらも間違いとするなら信じたこれはなに、ゴミ?
ああ夜鷹、燃え尽きた先に星になれあなたが幸せならばそれがいい
あなたへと伝える言葉アイラブユーかちかちかちとキーボード鳴らして
下心と甘い言葉だけの君をもう、ハーメルンみたいに拐かしちゃう
分かりやすい詩を好む傾向にある、かしこくないからと卑下したりして
帰宅中でっかいプリンとか買っちゃって明日は休み明日は土曜日