No.66, No.65, No.64, No.63, No.62, No.61, No.607件]

ただ、
救いを求めている。
きっと、この際、
それが多少、冷たくてもいい。

救われたい。
天国は信じてたいけど
神様は信じていられない、から
であれば、それは
不敬で罪になるのかな、と
(考えてみたり、した)

天国を信じてたいのは、
終わりに救いを求めたいから、
神様を信じていられないのは、
あなたは救いになれないから。

何もかもを救っていたら、
世界が壊れちゃうから、
あなたは救いになれない

無ければ、良かったね。
なんにも。

あなたも。

月が食べたいって君が言うから、
月を取りに行くことにした。
しめしめ、と
男は考える。

君は人気者だから、
僕じゃなくてもいいかもね。
でも、
月を引っ提げて帰ってくる男なんて、
この世界にそういないよ。
しめしめ。

彼女を欲しがる誰かには、
羨ましがられちゃうのかも。

へへっ、ざまあみろ!